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2015年12月21日 (月)

2015年1月1日「65歳にして気分は二十歳」

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昨日は、2014年のことなどまとめようと思いながらも、酒を飲んだら眠ってしまった。そんで1日経つと、それはもう去年のことで昔のことになってしまったから、もう半分は忘れかけてしまったのだが、今朝、早朝に目を覚ますと、昨年内に読み終えようと思いながらも読みかけた本があったので、それを読んだら、去年と今年がつながった。

私は昨年末に本を出して、その出版記念会の準備と、左翼雑誌つくりの仕事で年末がとても忙しく、それでも布団に入るとあれこれと本を読んでいたわけだが、それらの本はいわばコミュニティの作り方、もしくは実践例みたいなことが書いてある本で、「共同体社会主義」というよりは「コミュニティ・デザイン」とか言われている。

そして今年は、本を読むだけではなくて、そんなことをフィールドワークしてみようと思うわけだが、これは私だけではなくて、そういった本がいっぱい出だしたように、多くの人びとがそう思い始めてやり出しており、次第にW.モリスがよみがえり、アーツ&クラフト運動が見直されて、BSテレビではそういった番組も始まったようだ。

そんで、去年の秋頃までは「労農派論」を出したら、その後は土いじりと小説書きでもしようと考えていたのであったが、昨年末の総選挙結果を見て考えが変わった。この先4年間は大手を振るうだろうアベノミウスを見ないふりして老後を送ることなど出来そうにないと言うか、それをほっといては死に際に悔いを残すだろうと思ったわけで、小説を書くのは70歳からの楽しみにとっておくことにしたところ。

私の身体はボロだけど、おかげで65歳にして気分は二十歳という2015年の元旦を迎えることが出来た。とまあ、とりあえず2015年の新年の計を書いたところで、今日も早めに飲み始めて、早めに眠ることにしたい。写真は、昨年末から読んでいる本。さあ、今晩はモリス&バックスの『社会主義、その成長と帰結』を読みながら眠りについて、初夢を見ることにしよう。

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