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2009年8月16日 (日)

閑話休題

本来ここには「脱労働力商品論-その7-」を載せる予定であるのだが、「脱労働力商品論-その6-」をアップした後に、パソコンのハード・ディスクが壊れてしまった。それで、書きかけの「脱労働力商品論-その7-」のデータが消えてしまい、その上、パソコンの復旧に3週間近くもかかってしまって、異常気象の夏のせいもあってか、いささか気力がなえている。

パソコンの復旧に時間がかかってしまったのは、ちょうどDTP仕事の最中であったために、修理するより早かろうとパソコンを新調したのだったが、OSがちがったせいか、新しいパソコンにはそれまで使っていた仕事用のソフトやフォントがインストゥール出来ない。あわててOSの入れ替えをやったのだが、これがなかなか上手くいかない。それで、旧いパソコンの修理に出したり、この際とばかりにソフトのヴァージョンアップもやったりして、まあ、時間も金もかかってしまったわけである。

会社勤めを辞めて10年目になる。会社勤めを辞めた後、これからは自分で仕事して食って行こうと、DTPを覚えて「本づくりSOHOダルマ舎」を立ち上げた。その時にパソコンやソフトやフォントやプリンターやスキャナーといったDTPの仕事環境を買いそろえて、その後もパソコンやソフトやフォントの買い替えもしてきたものの、環境と機材が時代おくれになっていたのが、環境の修復に時間のかかった大きな理由だったかもしれない。ささやかな個人事業であろうと、ちゃんと減価償却して、仕事を回して、仕事環境を更新していかなくてはいけない。

還暦の夏にパソコンと格闘して弱気になると、もうパソコン仕事は止めるかなと思ったりもするが、これを止めるとダルマ舎も閉店となってしまう。しかし、還暦を過ぎても定年のない人生を、と始めたダルマ舎だから、これからが本番でやめるわけにはいかない。パソコンの新調とソフトのヴァージョンアップついでに、10年前に買ったプリンターとスキャナーも買い替えるつもりで、予定外の出費だが、ダルマ舎立ち上げの初心に還ってといった心境になるしかない。

ハード・ディスクのデータは消えてしまっても、ブログやSNSにアップした文章は消えることがない。仕事や旅行の予定があって、「脱労働力商品論-その7-」を書きなおす余裕がないので、これ以降のブログは、この間にSNSに書いたものをリライトするものである。旅行はまた東北旅行だから、そこから帰ったら少しは気力も回復するかもしれない。いやはやの夏である。

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