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2006年10月 1日 (日)

コミュニティ的的ビジネス

 さて、「仕事的的=遊び的的」であっても、収入が半減しない仕事の仕方があるかというと、仕事と遊びがフィフティフィフティというよりも、仕事×遊びの結果、クリエイティブな仕事が出来た場合には、その可能性もあるだろう。要するに、個人の仕事の創造的破壊が行われる場合である。

 そして、個人の仕事の創造的破壊がいかにして可能になるのかを考えると、その個人がクリエイティブな刺激のある環境にあることなどが考えられる。自分の持っている常識が、常に見直される環境で、雑多な人々が雑居する環境である。とりあえずは、雑多な人々といっしょに遊ぶことであるが、いっしょに遊ぶ人たちのクリエイティビリティが高いほど、創造的破壊の可能性も高くなるだろう。

 ポスト工業化のすすむ社会は、サービス業が拡大して、その新規で巨大なマーケットに人々は金を使わされる一方で、そこで自ら仕事する可能性も拡大している。働いて金を得るには、雇われて働くか、自ら仕事して稼ぐしかないが、自ら仕事して稼ぐという方法の拡大バリエーションとして、コミュニティとして稼ぐという方法もありえるだろうと思われる。

 コミュニティ・ビジネスというのも、従来型の第3セクターや自治体とNPOの提携といったレベルではなくて、例えバーチャルであっても、自主的なコミュニティそのものがビジネスを生み出す可能性をもつということである。

 これは、従来型の自治体との提携によるコミュニティ・ビジネスと比べれば、自主的なコミュニティによるビジネスであり、まあコミュニティ的ビジネスとでもしておくことにする。そして、その母体となるのが、「的的=適当=イイカゲン」な人間が「雑居」する「コミュニティ」である。最近、私はこのブログよりもSNSのmixiにばかり入れ込んでいるが、そこには、バーチャルだが、その可能性が潜んでいる気がするのである。

 10月は、その可能性を探して、あちこちをフラフラしようと思っている。すぐには金にならず、いつ金になるとも知れないこの営為を、とりあえず私としては「コミュニティ的的ビジネス」とでもしておこうかと思う。

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