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2006年10月16日 (月)

『幻灯展』とコミュニティ的的ビジネス

Gentouten  今月唯一のDTP仕事(半分ボランティア)の「会報」をやっつけて、14日の夜は東向島のフルハウスの『幻灯展』に行った。
 大空襲にも焼け残った長屋の一画をオープンスペースにして、イベントなど行っている。

 オープンスペースでのイベントの企画というと、先週行った横浜のZAIMもそうだが、フルハウスは下町の長屋にある個人のスペースだから、規模も雰囲気もZAIMとはまるで違うが、訳の分からない男女が集まって来て、鳴り物入りでアートするところなど、横浜も東向島も同じである。

0710kaji_2  もっとも、東向島の鳴り物は、笛と太鼓と三味線といったところで、芸者のお姐さんが、次々と手料理を出してくれるところなど、横浜とどっちがいいかと訊かれれば、う~ん私は下町が水に合うといったところだろうか。

0710kaji  『幻灯展』は、電灯の明かりは40Wくらいにして、あとはぼんぼりやkaji-Gさん手作りのランプや、その場で手作りする走馬灯などの明かりに親しみ、ポータブル電蓄で、持ち寄ったドーナツ盤のレコードやソノシートをかけて、昭和30年代を心象し、アートするといった趣向であった。

 写真を撮ろうとデジカメを持参したつもりが、メディアを入れ忘れ、撮ることができなかった。でも、まあ懐かしさは心象に残せればいいか、といったところでもある。

 このように10月は、すぐには金にならず、いつ金になるとも知れないコミュニティ的的ビジネスと称して、訳の分からない人々が集う場所に顔を出しているのだが、少しもビジネスに発展する気配はないなと思いつつ、東向島の長屋でボーっとしていたら携帯が鳴って、出ると、札幌でNPOをやっているという人からで、明日会いたいと言うから、15日の午前中に、千住関屋町のNPOの事務所でその人に会った。

 ダルマ舎と私のやっているNPO(JJSC)について話が聞きたいというから、少し話したら、来月、旭川に講演しにきてくれませんかと言う。どこでダルマ舎やJJSCのことを知ったのかは、よく分からないのだが、ネット社会だから、HPやブログやmixiで訳の分からないことを書いていると、時々、真に受ける方もいるのかもしれない。

 でも気がつけば、北海道まで行くかどうかは別にしても、こういったことがコミュニティ的的ビジネスなのではあるまいかと、思った次第である。

 それから、上記をmixiに書いたら、先週、横浜でごいっしょしたケニア在住36年の獣医である神田俊平氏から、次のコメントをいただいた。

 「今回ノーベル賞受賞者はバングラ小規模資金援助立ち上げたもと経済人ですが、貧困問題に関わるNGOは自律支援にこの小規模資金援助を実践しています。
 これが回収できないのです。持ち逃げを地域住民で見張っていこうという主旨ですが、まただますつもりなくても、貧しくて返済できないのです。
貧困とビジネスを考えさせられた事例です。
 基本的にNGO・NPO関連者に利益追求の感覚がかけているようです。また会計士からNGO畑に入った人は基金、助成金の獲得に長けています。
 金になるかどうか? 」

 mixiを始める前は、HPとブログでネットワークづくりを考えていたが、コミュニティ的的ビジネスのためには、やはりSNSの機能が必要だと思うところである。

 アフリカでコミュニティ的的ビジネスをやるという話ではなくても、ダクタリさんの周りには、ダクタリさんを応援する多分素敵な仲間が大勢いる。ダクタリさんとのアクセスは、いわば、その仲間たちとの「仲間的的関係」になるということであり、仲間的的関係は、コミュニティ的的ビジネスにもつながる可能性があるということである。

 また、訳の分からないことを書いてしまった・・・か?

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コメント

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投稿: kemukemu | 2006年12月27日 (水) 20時11分

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